sakaharaのブログ

アプリ開発に関する話や日々の出来事など

Share Memoというメモリアプリをアップデートして気づいたことを書いてみる

始めに今回の主題であるShare Memoというアプリについて触れておきます。

Share Memo

Share Memo

  • Mocology
  • 仕事効率化
  • 無料

そもそもこのアプリですが、iPhoneのカーソル移動があまりにもストレスだったのと、ちょっとしたメモを取るのにもっと快適なアプリがないかなと探していた時に自分で作ることにしたものです。 Share extensionsとかもまだ無い時代だったので、Twitterなどのウェブサービスとの連携が片手だけでシームレスにできるような仕組みを売りにして、このアプリ名にしました。 シェアする仕組みは事前にサービスにログインしておけば瞬時に確認なしでできるようになってます。 加えて左右へのフリックでのカーソル移動や、トラックボールをドラッグすることでカーソル移動がスムーズにできるのは今でもかなり便利です。

ですがリリース後しばらくして自分がこのアプリを使わなくなってしまい、最終的にiOS11が出てから64ビット対応をしていなかったので、起動できなくなりました。 その後すぐにユーザーの方から至急直せと何件か連絡をもらい、ようやく時間が取れたので対応したという次第です。 最後に更新したのが、2013年なので、かれこれ4年振りの更新になります。 使ってくださる人がいなければ公開するのはもうやめようという段階でしたが、アップデートして良かったと思います。

久しく触っていなかったので、修正しながら気づく問題点やまだまだ改善できそうな項目、アイデアなどもちらほら出てきました。 やはり自分が使わないことには愛着もわかなければ、改善する気にもなれないので、いいきっかけとなりました。 もっとShare Memoを自分自身が使って改善していくことにします。 メモアプリというのは、そもそも使う頻度が高い人が多いと思いますし、日々触るスマホで使うものなので、よく手に馴染む道具のような相棒として、自分好みにカスタマイズしていく予定です。 まずは究極の自己満足を目指します。

このアプリをリリースして間も無くレビューサイトなどに紹介してもらい、1日で数千のDLを稼いだ後にDL数がすぐに一桁減るという体験をしました。 そこからモチベーションが一気に下がったのが正直なところです。 なので上記のような考え方で進めるのが結局のところ一番いいんじゃないかと思ってます。

そういうやり方なのでアプリの(他のアプリもですが)売上を伸ばそうとかユーザー数を増やすなど、現状はあまり考えてないです。 あくまで自分が一番のユーザーなので。 ただ機能についての要望などあれば、連絡もらえれば検討します。 実装するかどうかは状況によって判断させてもらいますので、それについてはご了承ください。 Share Memoともどもよろしくお願い致します。

ToGoListというToDoリストのような感覚で行きたい場所を管理できるアプリをアップデートしました

2週間前に私が一人で作ったToGoListというアプリを久々にアップデートしたので、今更ですが紹介します。 私が個人で開発したアプリの中では一番思い入れのあるアプリです。

ただ当時はかなり注力して開発したにも関わらず、自分が期待したほどDLされなかったこともあり、かなり落ち込みました。 そのため2013年に作ったアプリでしたが、2年前のアップデートを最後に塩漬けにしてました…。

今回久々にアップデートする気になったのは、マプログ同様に7月あたりに、ユーザーの方からもっと機能追加をしてほしいという熱い要望があったからです。 (ユーザーの声というのはありがたいもんです)

このアプリのコンセプトは、ToDoリストのような感覚でタスクではなく行きたい場所を管理できたら便利そう、というところからスタートして作り上げていきました。 2013年当時は「行きたい」「行った」を管理できるようなアプリは数える程度しかなく、個人でもやりやすい領域だなと思っていた、というところもあります。 リリース当時は幸いいくつかのレビューサイトで紹介してもらい、スタートはかなり順調でした。

www.appbank.net

www.applefan2.com

忘れる前に!行きたい所をまとめちゃう場所管理アプリ♪ – トリセツ | iPhone初心者のための小技やアプリレビュー

ですが、DL数が伸びたのはレビューサイトに掲載された一時のみで、それ以降はずっと低迷しっ放しでした。 その中でも一番よくなかったのは自分自身が使わなくなってしまったことだと思います。 そしてそのまま放置状態で塩漬け状態となりました。

ただ1年半前に車を買い換えたんですが、純正のナビがBluetoothに対応しているので、スマホで登録した場所を直接ナビに送るために、またToGoListを使うようになりました。 ナビとの通信自体はNaviConというデンソーさんが作っているアプリにお任せなんですが、ToGoListからスムーズに連携できるので、いちいち車に乗ってから目的地を探して設定するという面倒なことをしなくて良くなりました。 アプリを起動して目的地をナビに送信するだけです。 もちろん「NaviCon」にもブックマーク機能はありますが、手前味噌ながらToGoListの方が場所を探したり、整理する機能は充実しているので、「NaviCon」を直接使うよりは全然使い勝手はよいです。

ちなみにナビがBluetoothに対応していないという方は、マップコードを入力して目的地を登録することもできますので、お試しください。

また今回のアップデートで登録した場所の検索や、登録した場所をマップから閲覧できるようにしました。 細かい改善ですが、これまで要望があった最低限の機能を大体満たせたので十分使える仕上がりになってます。

場所を管理するという意味だけでいくとGoogle マップもスター機能にラベルをつけることができるようになったので、それで十分ではないかと思う方もいるかもしれません。 ですがToDoアプリのような感覚で「行った」「行きたいを」管理できるToGoListの使い勝手には全然違うよさがあります。 これは実際にDLして使ってもらうのが一番だと思うので是非試していただきたいです。

ということでものすごいがっつり宣伝をするだけの記事になっちゃいましたが、あまりこういう形で自分の文章でアプリを紹介することがなかったので書いてみました。 まだ改善の余地があるアプリなんで今後もちょこちょこアップデートしていきますので、よろしくお願いしますー。

個人開発者がアプリをリリースするならAndroidよりiOSの方が良いという話

Milk TimeのAndroid版をリリースして約3ヶ月が経過し、その結果の数字からいろんな事が見えてきたので、ここらで一旦状況を整理してみました。

というわけでMilk TimeのiOSAndroidのリリースしてから3ヶ月間での数字を比較してみます。

現在の両プラットフォームの状況

今もそうですが、iOSAndroid共にPR自体は正直あまりうまくいっているとは言えなくて、ほとんどはストアからの自然流入に頼ってます。 そのため検索ワードはある程度、iOSのキーワードと近くなるようにAndroidでの説明文をほぼ同じ内容にしています。 広告はAdMobのみで設定は全く同じにしています。 ですので、条件的には近いですが、AndroidのリリースはiOSの1年後とかなり遅くなり、Androidの方がiOSよりクラッシュ数が多いなど不利な部分もいくつかあります。(とはいえiOSでの実績を考えればAndroidの方が有利かなと思ってましたが…)

ダウンロード数とアクティブユーザー

Platform ダウンロード数 DAU(最大) MAU(最大)
iOS 1,910 187 728
Android 778 61 306

リリースから3ヶ月間の合計

iOSAndroidのざっくり2.5倍程度のDL数とMAUですが、DAUはざっと3倍なので、iOSの方が定着率が高いと言えます。 Androidの方が定着率が低い理由としては、iOSと比較するとクラッシュ数が多いなどの要因が考えられるのでまだ改善の余地がありそうです。 ただ全体のDL数は、ストアでの新規アプリの露出がAndroidの方が低いのか?明確な差があります。 PRの方法が限られる個人開発者にとっては、同じアプリにも関わらずプラットフォームが違うだけで、これだけ差がついてるのは正直つらい状態です。

広告周りの数字

Platform クリック数 クリック率 売上
iOS 3,567 1.00% 63,335円
Android 578 0.53% 11,496円

リリースから3ヶ月間の合計

また広告収入については更に深刻なほどに差が出ています。 クリック数、売上は6倍以上、クリック率も2倍の差が出ました。 同じAdMobのみを使っているのですが、かなりiOS有利の数字が出ており、広告収入だけなら現状だとiOSのみのリリースでもよかったと言えます。 ただ結論を出すには早すぎるので、クラッシュ数を改善するなど、もう少し条件を近づけてウォッチしていきます。

今回の結果についての感想

現状でもiOSは1日辺り平均50〜100の間くらいでDLされているのに、AndroidのDL数は5-10と伸びないのは悩ましいところです。 特にAndroidについては個人でアプリを出すのは、Milk Timeが初めてであまり知見を持っていない分、余計に難しく感じてます。 結果論ではありますが、iOSを先行してリリースした結果を見て、Android版もリリースしようという話にできたので、Androidを先行してリリースして同じ結果になっていたら、開発を途中でストップしていたかもしれません。

結論

結論としてこの数字だけ見ると、個人開発の場合、iOSでリリースする方が圧倒的にメリットが大きいということになりそうです。 とはいえ数字自体がまだ小さくデータも少ないので、今後もっと調査してより理由を明確にしていくつもりですが、個人開発をしている方にとってはおもしろい数字ではないかと思い公開しました。 自分もそうですが、リリースしたら終わりではなく、こういった数字を継続して追いかけることで見えてくることもあるので、作りっぱなしで放置している方は再度見直してみる時間をとるとよいと思います。

ただこういった数字がどうこう言う前に、Milk Timeを継続して使ってくださるユーザーの方はアプリのリリース以降ずっと増え続けており、使ってくださる方々のためにも、今後もより良いサービスを提供できるように改善していく予定ですので、宜しくお願い致します。

個人でのアプリ開発を挫折せずに続けるためにできること

以前作ったアプリを塩漬けにしてずっと放置してたんですが、あることをきっかけに開発を再開しました。 それからどのように開発を進め、継続していけるかというアプローチの仕方や考え方を整理してみました。 再開するきっかけとなった話はこちらに書いてますので、興味があればどうぞ。

sakahara.hatenablog.jp

ちなみにこの話は前提として、本業があり、空いた時間だけで、基本的に一人で開発を行うような人を前提としてます。

数字の変化を楽しむ

アプリをリリースした後に、結果がイマイチだとそれでもう何もしなくなってしまう個人開発者の方は、結構多いのではないかと思います。 現にApp Storeでも、誰かが個人で作ったアプリの更新日を見ると、かなり前から放置状態というものをよく見かけます。 ですがリリースがゴールではないので、その後のユーザーの反応を見て、改善を繰り返し、反応がなければ、アプリ自体に魅力がない、もしくはPRが足りない可能性があるので、どう宣伝していくかを考えるべきかと思います。

実際に改善を繰り返すと、アクセス解析などで良い数字が出始めて、ゲーム感覚のように成長していくおもしろさを感じる時があります。 現に予想が当たった時など、変なゲームよりも全然おもしろいです。 こういったおもしろさを実際に体験することで、頭の中で、勝手にいろんな数字を上げるための施策を考えるようになり、こういったことが今でも開発を続けるモチベーションになっています。

アプリ開発そのものを楽しむ

これはどちらかというとエンジニア的な視点になりそうですが、個人開発なので、好きなプログラミング言語をえらび、好きなプラットフォームを選択して(もちろんクロスプラットフォームも)、好き勝手に物作りができます。 そして自分が思う完璧な設計を反映するのにいくら時間をかけてもいいんです。 決められた仕事をやる必要がある立場の人にとっては、純粋に作ることを楽しむ時間を持つことができない人も結構いるんじゃないでしょうか? そういったストレスを個人開発にぶつけるのは自己表現の仕方としても、とても健康的だと思います。

ユーザーのことだけを考える

お金のことにも触れましたが、結局はユーザーに使ってもらってナンボの世界ではあります。 ユーザーを無視して好き勝手に作っても結局誰も使わない自己満足に成り兼ねません。 ユーザーからの感謝のレビューこそがモチベーションにもなります。 ここで一つ問題になるのは誰もレビューしてくれないとか、そもそも使ってくれる人がいない場合です。 こういう時は視点を変えて自分こそが一番のユーザーだと思えばよいかもしれません。 自分が本当に使いたいものを作り、自分がユーザーとして日々使うのであれば、誰でもない自分が一番満足できます。 でもこれこそが一番難しいかもしれないです…。

さていくつか書いてみましたが、結局は自分に対しての戒めのような内容になってしまいました。 ありきたりな話のような気もしますが、この基本こそが、一番大事だと思うので、これからもいいものを作るために日々精進していこうと思います。

妻が一人で作ったアプリの売上が順調なのでAndroid版もリリースしました

以前お伝えした妻が一人で開発したアプリMilk TimeのAndroid版を本日リリースしました。

play.google.com

正直なところ、もっと早くリリースしたかったのですが、妻は本業が忙しい中、家事にも追われている状態だったので、8割程度アプリができた辺りから開発が完全にストップしていました。そのため私の方で残りの開発を隙間時間にやっている状況でしたので、中々大変ではありました。

妻はiOSのような操作性をAndroidで実現するのにかなり苦労していたようでした。私がその辺りの改善をしていく中で、細かいアプリの仕様を知れば知るほど、よく作れたなと、感心していました。 この度ようやくAndroid版もリリースができたので、より多くの方にこのアプリを使ってもらえる機会が増えることが、とても楽しみです。 妻が子供を育てる中での経験から生まれたアプリでもあり、私にとってもとても大切な存在となっています。

iOSの方は以前ブログで紹介してからの評判のおかげもあり、ダウンロード数はあの頃から2倍以上に増えました。

sakahara.hatenablog.jp

また中国語に対応しているおかげもあり、日本の次に中国の方にも使っていただいています。 その中でも売上は順調に伸びており、最新のMacBook Pro 15インチモデルが二ヶ月で買えるほどになりました。 妻がアプリ開発をする前に二人で悩みながらMacBook Pro の15インチモデルを買ったことが今ではよい思い出です。

今後の予定としては、iOSで導入済みのウィジェットや、明るさの調査、それ以外では要望の多い他のユーザーの方(例えばお父さん)とデータを共有できる機能を追加していく予定です。 データの共有はサーバも必要になりますが、現在のアプリはデータを全て端末内に保存する仕様となっているため、大幅な変更が必要になり、少し時間がかかりそうです。 そのためこれまでのようなゆっくりな開発ではなく、開発スピードを早くできる方法を色々と検討していこうと思います。

まだまだ発展途上ではありますが、Milk Timeを今後ともよろしくお願いします。

6年前に個人で出した有料アプリ(売上85万)を4年ぶりにアップデートした話

マプログという地図にメモが書けるというコンセプトで個人で作ったiOSアプリです。

売上の数字自体は2011/1/7にリリースしてからこれまでの合計で約85万円(ここから30%をAppleに引かれる)となります。 リリースから2年後には本業が忙しいのとDL数の伸び悩みからアップデートをやめてしまいました。ですので直近1年間だとほとんど売上もないまま放置状態です。 開発時期は2010年の秋くらいからおそらく1.5ヶ月くらいの工数かけて本業の傍ら夜な夜な黙々と開発してました。

このアプリ、2011年頃と今を比べると全然アプリ数が少ない時代だったこともあって、AppBankをはじめとする有名なアプリレビューサイトなどにもいくつか掲載していただいたり、

www.appbank.net

Mac Fanという雑誌で紹介してもらったりしました。

www.fujisan.co.jp

さらに私が個人で作ったアプリで唯一AppStoreでフィーチャーされたアプリでもあり、突然Appleの担当者の方から連絡があって、よく分からないまま急いでバナーを作って提出したことを思い出します。 今となっては当たり前ですが、このあたりのことがダウロード数にかなり影響しています。

と前置きが長くなってますが、この塩漬けにしていたアプリをアップデートするきっかけが去年ありました。

元々このアプリのヘビーユーザーだった方が、今後もアプリがちゃんと動くようにアップデートを続けてほしいということで、わざわざ開発者である私のfacebookアカウントを発見して、直接メッセージをいただいたんです。

そのあと直接電話でお話しして、この行動力とアプリに対する情熱を感じて、そこまで言っていただけるならとアップデートをすることに決めました。

リクエストとしては「操作性は今のままでいいから、今後もずっと動くようにしてもらえれば十分です」ということだったので、ボタンの配置を含め操作性はほぼ以前のままです。 ただiOS 7からのUI周りの大掛かりな変更や5.5インチ、4.7インチのディスプレイに対応するため、アイコンやデザインを一部見直して、UI周りはかなりすっきりさせてます。 それに以前のバージョンと比べると細いところでかなり改善がしているので、以前インストールとして使ったことがある方がいらっしゃれば是非比較してもらいたいです。

去年の暮れから年始の休みにかけて数日間ひたすらコードを書きましたが、楽しくて仕方なかったですよw

サポートするiOSのバージョンが4.3からだったり、ARCではなく手動でメモリの管理をしないといけないMRCのままだったりと、自分で作ったくせに驚くことばかりでしたが、古き良きObjective-Cでコードを書きながらSwiftもいいけど、やっぱObjective-Cがよくね!?と独り言を言い始める始末でした…。 とりあえずiOS 8以降のサポートに制限して、Auto Layoutを使うことで大きいディスプレイにも対応して無事アップデートを終えました。 それに大量に出てくる警告をやっつけていくのも地味にいいもんです。

やはり好きなもの、やりたいものを作るときはモチベーションが違うよなーと思います。 仕事へのフィードバックとしてもよさそうなので、冷め切っていた個人開発へのモチベーションも今年は高めていこうと新ためて新年に誓いました。 ということで今更ですが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

妻が一人で開発したアプリの売上が順調に伸びていてうらやましい

半年以上前のことですが、今年の3/25にMilk TimeというiOSアプリを妻がリリースしました。

妻自身が子育て中に授乳のことなどで苦労した経験を活かし、授乳記録を簡単にできてもっとデザインのよいアプリを作りたいという思いをそのまま形にしています。

妻は元々エンジニアではありましたが、アプリを開発して自分でリリースするというのは初めてでした。 それにも関わらずアプリを作る決心をして、新品の15インチMacBook Proを購入しました。 そこから子育てをしつつ合間を見ては1人で企画、設計、デザイン、開発までを1人で行いました。 ちゃんと計算したわけではないですが、トータルでかかった工数は2,3ヶ月くらいではないかと思います。

私自身が個人でいくつかアプリを開発してリリースしてそれなりの売上を上げていたこともあり、冗談ぽくアプリ作って出したら、儲かるよなんて言ってたらホントにやっちゃったという中々の行動力ですw

妻は元々エンジニアでプログラミング経験は十分あったとはいえ、デザイン含め、アイコンまで自分で作ってやっている姿を見て、さすがに関心しました。 そしてもちろんObjective-Cに触れるのも初めてでした。

肝心のどうやって売上を得ているかという話にも少し触れておきます。 このアプリは画面は開いた状態にしたままの授乳中のタイマー機能がメインなので、広告モデルとの相性はよいだろうと考え、アプリ自体は無料にしています。 その上で実際にリリースしてみて分かったことは特に授乳中に画面を見てアプリ内の広告をクリックしてくださるユーザーの比率が想定以上の数字でした。 ダウンロード数こそ5,200程度ですが、現在では広告収入は月数万となりました。 ターゲットがほぼ20-30代で子持ち主婦の方に絞られるので、広告もピンポイントでニーズあったものが表示できる強みもあり、ダウンロード数とは関係なく、広告収入が伸びているようです。

あえていくら売上があったかは明言しませんが、開発に使った15インチMacBook Proの代金は半年待たずして回収できた上に、更に広告収入は伸びています。

主婦が初めて作ったアプリとしては出来過ぎな成果だと思いますw

現在は本格的に仕事復帰して本業のエンジニアの仕事をしながら、隙間の時間でAndroid版の開発も進めていて、来年の早い段階でリリースする予定です。 でももうこちらを本業にしてもいいタイミングかもしれませんw

今回のことは主婦の方がパートで働いたりするよりも、働く時間は自由な上、更にビジネスチャンスを含めいろんな可能性を感じさせてくれる出来事でした。 プログラミングができることでこんなにも可能性が広がるってことを自分の妻が教えてくれるとは夢にも思いませんでしたが。

もしアイデアはあるけど、自分ではできないかもという主婦が方がいらしたら、是非チャレンジしてほしいなと思います。

ということですでにリリース済みのiOS版共々よろしくお願いします! 是非ダウンロードしてみてください!